オリカ産業株式会社 > 会社概要トップ > ご挨拶

おかげさまで当社は、創業100年を迎えることができました。
これまでの月日に思い致しますと数多くのお客様、商品を供給頂いたメーカの方々、物流やサービス面を支えて頂いた協力会社の方方、金融機関の皆様や知恵を授けて頂いた先生方、大阪、堺、蕨の各拠点の地域の皆様に支えらた賜物であり、その重みと温かさに身の引き締まる思いです。ただただ感謝の気持ちしかなく心より御礼を申上げます。皆様に頂きましたご厚情を未来につなげ、今まで以上に皆様に快くお付き合いをして頂けるよう社業に励んでまいります。

21世紀になって経済環境、社会、文化が大きく変化をしています。「食」を取り巻く環境も例外ではなく、消費者ニーズはより多様化し、今まで以上に環境負荷が低いこと、消費者が安心できる安全性が当然のこととして求められるようになるでしょう。良い会社とはコンプライアンス(法令厳守)はもちろん、製品やサービスが基準を満たしていることなど「社会的要請に対応」し、常に変化を的確に掴み、能力を自ら向上させる風土を持っていること、そのことに誇りをもって元気一杯いきいきと働く社員が数多くいる組織だと考えています。その上でどのような付加価値を付けることができるのかを問われる時代だと考えています。

多様化する要望に最適な商品、サービスを提供することで「食」の価値を向上させることが私どもの使命です。新たな機能を持った素材の開発と選択も、お客様と接近戦を展開する私どもだからできることだと考えています。
 1999年に取得致しました国際的品質マネージメントシステムISO9001の手法を活かし、折箱メーカーとして生産性の向上、お客様とメーカー各社のハブ機能を強化した提案の高度化、配送網を増強しお客様のチャンスロスを防ぐと共に在庫の削減を具体化し、当社の強みを生かせる分野を模索しながら、新たなお客様の感動の創造にも取り組んでまいります。社業を通じて、お客様が消費者を元気にするお手伝いができれば、これに変わる喜びはありません。

 また、日本では企業の永続性を追及することが美徳とされており、世界には例を見ないほど社歴の長い会社が多いと聞きます。これまで業界の諸先輩が築いてこられた志を次の時代に伝え、お客様をはじめとするステークホルダーの皆様のお役に立てる組織作りを目指します。経営感覚を身に付けた社員を一人でも増やし、社員と共に考え、経営を続けてまいります。それが企業の永続性にも繋がることだと確信しています。
 何とぞこれからもご指導ご鞭撻の程お願い申上げます。後になりましたが当社がご縁を頂戴しました全ての皆様のご繁栄をお祈り申上げ、ご挨拶とさせて頂きます。